売却のタイミング
- 翼 伊波
- 4月7日
- 読了時間: 2分

「最近、東京のマンション価格がバブルっぽいけど、いつ売ればいいの?」というご相談、めちゃくちゃ増えています。2026年に入り、東京の市場はいよいよ「選別」のフェーズに入りました。
今回は、2026年最新の状況を踏まえた、後悔しないための「売りどき」を判断する3つの指標を解説します!
1. 「成約価格」と「売り出し価格」のズレをチェック
まず見てほしいのが、ネットに出ている価格(売り出し価格)と、実際に売れた価格(成約価格)の差です。
今、東京のあちこちで「強気すぎる価格で出しているけど、実は売れ残っている」物件が急増中。特に2026年3月のデータでは、売り出し価格と成約価格の差が1,000万円近く開いているエリアも出てきました。
ポイント: 周辺で「価格改定(値下げ)」の文字が増えてきたら、それはバブルの勢いが止まったサイン。欲張らずに、適正価格で早めに抜けるのが「1円でも多く残す」コツです。
2. 住宅ローン金利の「足音」を聞く
2026年、ついに金利の動きが無視できなくなってきました。日銀の利上げにより、変動金利もじわじわと上昇の気配を見せています。
金利が上がると、買主さんの「買える金額」がガクンと下がります。
1%の金利上昇 ≒ 借入可能額が数百万円ダウン
つまり、買主さんのパワーが落ちる前に売るのが鉄則。ローンの審査が厳しくなる前に動くのが、高値売却のラストチャンスかもしれません。
3. エリアの「二極化」がどこまで進んだか
「東京ならどこでも上がる」時代は終わりました。2026年はエリアによって明暗がハッキリ分かれています。
売りどきかも?: 築古マンションや、再開発の予定がない郊外エリア。これ以上待っても価格が上がる要因が少なく、むしろ維持費や修繕積立金の上昇で手残りが減るリスク大。
まだ待てる?: 超都心(5区)や、まさに今再開発が進行中のエリア。
自分の持っている物件がどっちのグループか、客観的に判断する必要があります。
結局、2026年はバブル崩壊なの?
結論から言うと、「ドカンと暴落はしないけど、ジワジワ下がるエリアが増える」というのが今のリアルな空気感です。
「一番高いところで売りたい」という気持ちは痛いほど分かりますが、不動産のプロから見ると、「ピークを少し過ぎたかな?」くらいのタイミングが、実は一番スムーズに高く売れるんです。
「うちは今売ったらいくら?」「このエリアの動きはどう?」と気になった方は、ぜひイチエン不動産へ。
まとめ
「値下げ物件」が周りに増えたら要注意!
金利が上がりきる前が、買主の購買意欲が高い!
自分の物件が「選ばれる側」にいるうちに動くのが吉!




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